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平成22年3月16日現在 
( 情報提供:山形県衛生研究所 )


県内4地点ともに、飛散開始の基準に達しました
飛散開始日は、山形市が2月25日、米沢市が3月4日、三川町が3月5日、新庄市が3月6日になります。

飛散開始日は、ダーラム法で、1個/cm²以上飛散した日が2日続いた最初の日です。
                                        (空中花粉標準化委員会)

県内4カ所のスギ花粉飛散数は、下表のとおりです。(ダーラム法、単位 :個/cm²)
1時間ごとのスギ花粉数は、環境省花粉観測システム(はなこさん)で閲覧できます。


観測地点

            3月

9日 10日 11日 12日 13日〜15日
合計(一日平均)
16日
山形市(衛生研究所) 0.9 0 0 3.7 73.5 (24.5) 26.9
新庄市(最上保健所) 0.6 0.3 0.9 0.3 41.4 (13.8) 24.1
米沢市(置賜保健所) 2.5 0 0.3 7.7 75.3 (25.1) 63.6
三川町(庄内保健所) 0.6 0.3 0 4.6 47.5 (15.8) 21.9


 観測地点 : 山形県衛生研究所
 測定方法 : ESRラジカルイムノアッセイ法
 測定項目 : スギ花粉アレルゲン(Cryj 1)
 単位    : pg/m³

 ダーラム法で飛散開始基準に達する前でも、空中からスギ花粉アレルゲン(Cryj 1)が検出されています。



 

 【 総飛散数 】
 県内の今春のスギ花粉飛散数は、例年より少ないと予想されます。
 雄花の花芽が成育する昨年夏、気温が例年並みからやや低めで、降水量が多く、花芽の成長に適さない
 気候となったためです。また、秋に実施した雄花の現地調査でも、例年に比べ雄花の生育が不良でした。

 これらのことから、県内の予想総飛散数は、500〜1500 個/cm2 と予想されます。



花粉原因植物

               画像1〜4をクリックすると画像が表示されます
                          (ブラウザの戻りボタンで戻って下さい)

植 物 名 飛散時期 飛散状況 画 像
ハンノキ属 カバノキ科 2月下旬〜4月  飛散中 画像1画像2
スギ スギ科 2月下旬〜4月上旬  飛散中 画像1画像2
ヒノキ ヒノキ科 4月〜5月中旬 飛散なし 画像1画像2
カバノキ科(シラカバ) カバノキ科 4月〜5月中旬 飛散なし 画像1画像2
ケヤキ ニレ科 4月下旬〜5月中旬 飛散なし 画像1
コナラ ブナ科 4月下旬〜5月下旬 飛散なし 画像1画像2
クルミ クルミ科 4月下旬〜5月下旬 飛散なし 画像1画像2
アカマツ マツ科 5月〜6月中旬 飛散なし 画像1
スズメノテッポウ イネ科 4月下旬〜5月下旬 飛散なし 画像1画像2
スズメノカタビラ イネ科 4月下旬〜5月下旬 飛散なし 画像1画像2
ナガハグサ イネ科 5月中旬〜6月 飛散なし 画像1画像2画像3画像4
カモガヤ イネ科 5月中旬〜6月 飛散なし 画像1画像2画像3画像4
ライグラス
(ネズミムギ、ホソムギなど)
イネ科 5月中旬〜6月 飛散なし 画像1画像2画像3画像4画像5画像6
フェスク(ウシノケグサ) イネ科 5月中旬〜6月 飛散なし 画像1画像2画像3画像4
メヒシバ イネ科 8月〜10月 飛散なし 画象1画像2画像3画像4
オヒシバ イネ科 8月〜9月 飛散なし 画像1画像2
ブタクサ キク科 8月下旬〜9月 飛散なし 画像1画像2画像3画像4
ヨモギ キク科 9月〜10月上旬 飛散なし 画像1画像2画像3
カナムグラ クワ科 9月〜10月上旬 飛散なし 画像1画像2画像3画像4