県内4地点ともに、飛散開始の基準に達しました。
飛散開始日は、山形市が2月25日、米沢市が3月4日、三川町が3月5日、新庄市が3月6日になります。
飛散開始日は、ダーラム法で、1個/cm²以上飛散した日が2日続いた最初の日です。
(空中花粉標準化委員会) |
県内4カ所のスギ花粉飛散数は、下表のとおりです。(ダーラム法、単位 :個/cm²)
1時間ごとのスギ花粉数は、
環境省花粉観測システム(はなこさん)で閲覧できます。
| 観測地点 |
3月 |
|
9日 |
10日 |
11日 |
12日 |
13日〜15日
合計(一日平均) |
16日 |
| 山形市(衛生研究所) |
0.9 |
0 |
0 |
3.7 |
73.5 (24.5) |
26.9 |
| 新庄市(最上保健所) |
0.6 |
0.3 |
0.9 |
0.3 |
41.4 (13.8) |
24.1 |
| 米沢市(置賜保健所) |
2.5 |
0 |
0.3 |
7.7 |
75.3 (25.1) |
63.6 |
| 三川町(庄内保健所) |
0.6 |
0.3 |
0 |
4.6 |
47.5 (15.8) |
21.9 |

観測地点 : 山形県衛生研究所
測定方法 : ESRラジカルイムノアッセイ法
測定項目 : スギ花粉アレルゲン(Cryj 1)
単位 : pg/m³
ダーラム法で飛散開始基準に達する前でも、空中からスギ花粉アレルゲン(Cryj 1)が検出されています。

【 総飛散数 】
県内の今春のスギ花粉飛散数は、例年より少ないと予想されます。
雄花の花芽が成育する昨年夏、気温が例年並みからやや低めで、降水量が多く、花芽の成長に適さない
気候となったためです。また、秋に実施した雄花の現地調査でも、例年に比べ雄花の生育が不良でした。
これらのことから、県内の予想総飛散数は、500〜1500 個/cm2 と予想されます。 |

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