鶴岡市 国宝 羽黒山五重塔

会長挨拶

ごあいさつ

山形県医師会長 中目千之

 県民の皆様、新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
 昨年末から、県内ではインフルエンザが猛威をふるっており、コロナも散見されることから、感染症対策がなお一層重要となってきました。手洗い、うがい、換気、マスク着用等の感染対策をお願いいたします。
本県では、医師不足、特に開業医の減少が著しく深刻な問題となっております。県医師会では開業医の医業承継支援事業に今年から着手いたします。
また、少子化対策の一環として、心身ともに安全な環境での出産を提供する観点から、母と子のメンタルヘルス、すなわち周産期メンタルヘルス支援事業を本格化させたいと考えております。
今年も、県民一人ひとりの健康維持を真剣に考えて県医師会は行動しますので、ご支援のほどよろしくお願いします。
 昨年末、医療的ケア児者のクリスマスパーティに参加してきました。ご家族も含め300人以上が集まり、数多くの催しと医療的ケア児者の笑顔あふれる情景に本当に感動しました。30人余の職員が、「一人ではない、みんな支えられて生きている」と優しいメロディーにのせて、声を合わせて合唱し会の意義を訴えていました。
幸せは小さなところにある。小さいからこそ失ってはならないし、守っていかなければならない。あらためてそう心に刻むひとときでした。

(記 令和6年1月1日)